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2011年2月 9日 (水)

コンプライアンス その3

 昨日は、某一級建築士が脚光を浴びた事件による建築士法の改正により、3年に1度義務的に受講しなければ、ならなくなった建築士定期講習へ参加してきました。この定期講習については、また別途にブログりたいと思っています。
 本日京都でも大手の不動産業界さんからのダイレクトメールが届いたので、お昼ご飯のついでに、記事を読んでいました。流石に、良くまとまった記事が並んでいて素晴らしいなぁと思ってました。ここまでは、良かったのですが、広告ページが有り、まあ当然ですね。これを見て欲しい訳ですし(^^; その中の1件(建売り住宅)この不動産会社の物件では無く、中古物件で別のお店の名前が有りました。
 さて、その物件は、木造3階建て、町中によく有る間取りです。1階道路側に車庫があり、その裏に納戸(5.8帖と記載)その納戸に幅1間のクローゼットがキッチリと記載してあります。何故納戸にクローゼットが必要なのでしょうか?実際は居室として建築確認が取れないから、申請上の用途を納戸と記載しているだけであります。勿論、以前からこの様な物件が多数存在している事は知っていました。
しかし、この不動産を購入するかもしれない一般の人には、そこを居室として使用して良いと思わせぶりの営業をしているのでは無いでしょうか。重要説明事項で居室として使用しないでくださいとキッチリと説明しているのでしょうか?
まだ、この様な事が行われていることに、なんだかとてもやるせないです。

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