« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2011年8月

2011年8月27日 (土)

建築確認済証について

 建築基準法第6条等により、建築主は、建築工事の事前に建築確認申請をしなければなりません。その申請書が建築基準法に適合していることを建築主事等が確認した書類が、「建築確認済証」です。この書類は、建築物に1つだけ発行され、再発行の出来ない書類です。建売住宅(最近は、売建住宅かな?)の場合は、当初の建築主が、デベロッパーや不動産会社である場合、その会社等の代表者の名前にて申請される事が殆どです。この場合、売買時に名義変更をして、土地権利書等の書類と共に引き渡される事となります。勿論、引き渡されてからの名義変更も可能ですし、ご自身で建築された場合は、当然所有しているはずです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月26日 (金)

不動産登記について

 不動産(土地及び建物)の物理的現況と権利関係を公示するために作られた登記簿に登記することをいいます。
住宅を購入された方は、土地及び建物の権利書として引渡時に受け取っていると思います。
現在は、登記されていることをコンピューターから印刷し証明する書類を「履歴事項全部証明書」と呼び、厳密には違いますが、法解釈的には同等の物と考えて良いようです。
 さて、上記のように住宅を購入された方は、ほぼ間違いなく不動産登記をされていると思いますが、個人的に住宅棟の建築物を建築された人は、ご自身で(又は、司法書士に依頼して)登記をしなければなりません。特に、増築等をされた時などには、そのまま登記されていない建築部分が存在することと成りますので、注意が必要です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月23日 (火)

建築物(住宅)と共に有るべき書類について

 平成21年10月1日以降に新築住宅を建築又は、購入された場合には、下記の書類を所有しているはずです。
通常は金庫等に大切に保管されていると思いますが、全て揃っているか確認する事をお勧めいたします。
登記簿謄本以外のものは、再発行はございませんので、ご注意ください。

       記

1.土地の登記簿謄本
2.建築物の登記簿謄本
3.建築確認済証
4.中間検査合格証
5.完了検査済証
6.住宅瑕疵担保責任保険証券等
7.完成図書
8.各種保証書
                  以上。

ご自身で建築をされた場合以外(分譲住宅や建て売り住宅)の場合は、特に注意が必要です。
尚、平成21年10月1日以前引渡の場合、「住宅瑕疵担保責任保険証券等」はございません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »